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やりとり可否を回答する方法
企業をご紹介した後、「やりとり可否」を回答する方法をご紹介しています。
▼目次
「やりとり可否を回答する」とはやりとり可否の回答のメリットと注意点やりとり可否の方法step1:「応募コメント」「参考実績」を確認するstep2:「やりとりを始める」をクリックstep3:確認画面が出ますので、再度「やりとりを始める」をクリックメッセージの送信方法テンプレートを使用してメッセージを送付する方法4つのメッセージテンプレートの選び方についてテンプレートを使用せずにメッセージを送付する方法
「やりとり可否を回答する」とは
「やりとり可否を回答する」とは、アイミツCLOUD上で企業をご紹介した後、ご紹介企業との
- 「メッセージ送付に進む」
- 「お断りする」
かのどちらかを選択することです。
やりとり可否の回答のメリットと注意点
メリット💓 | 希望しない企業から勝手に連絡が来ない |
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注意点 ⚠️ | 発注者が、「やりとりを始める」を行わないと、企業から連絡や見積もりが来ない |
アイミツCLOUDでは、実績をもとにしたマッチングを大切にしております。
企業ご紹介までも、登録企業からの対応可否の判断や、コンシェルジュの選定を経た上でご紹介しておりますので、前提としてご紹介した全ての企業様は依頼内容とマッチしております。
しかし、最後に発注者様ご自身で、紹介企業から提出された「応募コメント」「参考実績」を参考に、御社にマッチしているか・話を聞きたい企業かをご判断できるシステムになっております。

つまり、紹介したからといっても紹介企業から勝手に連絡が来るということなく、希望する企業とのみやりとりをすることが可能です。
ただ、注意点として、「やりとりを始める」を行わなければ企業から提案が来ることはありません。打ち合わせや見積もりをもらいたい場合は、必ず「やりとりを始める」をお願いいたします。
やりとり可否の方法
比較表の情報を確認して、紹介企業とやりとりに進みたいかを判断ください。以下のステップでやりとりにお進みください。

step1:「応募コメント」「参考実績」を確認する
マッチしているかどうかの判断基準として、各社からの「応募コメント」と「参考実績」を参考ください。

「参考実績を見る」をクリックすると以下の画面が表示され、紹介企業が今回の依頼内容と類似した実績を持っているどうかについても確認することができます。
「イチオシ」とついている実績は、受注者が特にアピールしたい実績となります。
step2:「やりとりを始める」をクリック

※今回はやりとりに進まないと判断した場合には、「お断りする」をクリックください。
※「やりとりを始める」または「お断りする」のどちらかの回答をお願いいたします。
step3:確認画面が出ますので、再度「やりとりを始める」をクリック

メッセージの送信方法
「やりとりしたい」をクリックすると、メッセージ送信画面が表示されます。
メッセージ送付画面の中に事務局からおすすめするメッセージテンプレートが表示されますのでぜひ参考にお使いください。

テンプレートを使用してメッセージを送付する方法
(1)希望の進め方を選択する
希望の進め方を4つご用意しておりますので、まず一番初めに行たい進め方を1つご選択ください。
※ どんな時にそれぞれを選択すれば良いかについてはこちらに記載しておりますので参考にしてください。

(2)希望の進め方が受注者に送付され、テンプレートメッセージが挿入される
希望の進め方を選択すると、選択したものが受注者に送付され、メッセージ記入欄にテンプレートが自動で挿入されます。
※ 選択した後は修正・削除することはできません。

(3)送信する
不要な箇所の修正や、追加で入力したい情報を入力して送信してください。
添付ファイルも送付することできますので、資料等を先に共有したい場合は活用ください。(20MB以下)
4つのメッセージテンプレートの選び方について
テンプレートは以下の4つご用意しております。

何はともあれお打ち合わせから始めたいという方は、「打ち合わせを希望する」をご選択いただければと思います。
ただ、発注者様の中には「メッセージで相談した」上で、希望する会社様とは「打ち合わせ」をして「見積もりがほしい」など全てやりたいという方もいるかと存じますが、
その場合は、メッセージで相談したいをご選択ください。
受注者様と最も重要視する希望の進め方をご選択いただければと思います。
● 「打ち合わせを希望する」
何はともあれ、まずは日程調整をして、打ち合わせをして詳細を聞きたいという方はこちらをご選択ください。
▼テンプレート
はじめまして。〇〇会社の〇〇と申します。この度は弊社の案件にご興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。まずは一度お話をさせていただきたく、打ち合わせ日時候補・ビデオ通話の可否等をご連絡いただけますと幸いです。何卒、よろしくお願いいたします。
● 「メッセージで相談したい」
打ち合わせに進む前に確認事項がある方や、まずはメッセージの中で条件を詰めていきたいという方はこちらをご選択ください。
▼テンプレート
はじめまして。〇〇会社の〇〇と申します。この度は弊社の案件にご興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。まずはこのメッセージにて案件の相談をさせてください。また依頼概要についてご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。何卒、よろしくお願いいたします。
● 「見積もりが欲しい」
早急にお見積もりがほしい場合や、まずは見積もりをもらってから検討に進みたいという場合には、こちらをご選択ください。
▼テンプレート
はじめまして。〇〇会社の〇〇と申します。この度は弊社の案件にご興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。依頼概要をご確認の上、まずは概算で構いませんのでお見積もりをお送りいただけますと幸いです。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。何卒、よろしくお願いいたします。
● その他(自分でメッセージを入力する)
上記以外で進めたい、またはテンプレートを利用せずにメッセージを送付したい場合はこちらをご選択ください。
テンプレートを使用せずにメッセージを送付する方法
テンプレートを使わずにメッセージ送付をすることも可能です。
選択肢の「その他(自分でメッセージを入力する)」または、選択肢を選ばず、メッセージ画面の下側にテキストを入力し送付してください。
※ 受注者様からメッセージの返信がありましたら、選択肢は表示されなくなります。
